もう80年代の事ですがNHK−FMのBach生誕300年記念番組で
グールドのフランス組曲や高橋悠治編曲自演の小フーガと
並んで藤原真理の演奏によるBach作曲無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調
のブーレがオンエアされたんです。
一瞬聴いただけで霊的な深みを感じました。
そうしたら旭川公演に来たんです。
迷わずチケット買ってコンサートに足を運んだんです。
一曲目はJ.S BachのVioloncello Solo Suiten 1 G durでした。
この方はBachをチェロで弾く為に生まれて来た方だと
思いました。
シューマンも演奏していましたがシューマンは音楽批評に
おけるLiszt批判を読んで以来あまり好きな作曲家では
無いのであまりよく解りませんでした。
アンコールに風の谷のナウシカを演られていました。
アニメソングが芸術の域でした。

2ちゃんで語るにはもったいない人かも知れません。