こぴぺ

敢えていえばバッハがオルガン音楽の頂点であり、その前にも、
後にも彼をしのぐ作曲家は存在しない。また楽器としてのオルガンもバッハの時代
に頂点を迎え、その後は巨大化はしたが、ある意味で機械的で単調な側面が次第に
飽きられていった、ともいえる。
A.シュヴァイツァーは「オルガンはバッハが弾ければよい」と述べたといわれるが、
筆者も同感だ。この意味でオルガンは古楽器のひとつと認識するべきかもしれない。
ちなみにチェンバロの場合には19世紀末に復興したいわゆる「モダンチェンバロ」
は結局主流とはならず、近現代のチェンバロ作品も限定された範囲でしか作られな
かったし、現在ではほとんど演奏されることはない。

とういう事で、オルガンは古楽器と認識するのが正しいようで。。。