ショパンのエチュード集はポリーニとアシュケナージと横山さんと近藤さんのを持ってますが、
一番好きなのはポリーニ盤ですが、近藤さんのも好きです。
10-1と10、25-1と12とか、10-9と25-2も、近藤さんの音色の明るさと爽快なスピード感は好きです。
近藤さんの10-6は私もあんまりかな。
10-9と25-2、25-7とか、横山さんのを聴くと彼の方が上手(ウワテ)だなと思います。
近藤さんのは楽しんで弾いているのが感じられるようで、爽やかで聴いていて元気が出ると言うか、
聴いていて肩が凝らない気軽さが良いです。(褒めてるつもり。)
良く指が回る部分とかも機械的と言うよりも私は聴いていると楽しんで弾いているなーと思います。
だから練習曲として楽しんでいると言われても仕方ないのかな?
近藤さんの外側へと広がって行く開放的なピアノの音を魅力に感じている者としては、
ダメダメなピアニストと言われると「そんなことはない!」と力説したくなります。
あの音色の明るさをそのままに、
音楽を慈しむような深みが増したらいいだろうなーと思っているんですが。