そうだ、内田光子は昔なよなよとした平凡なモーツァルトを弾いてイライラさせられた
記憶がある。マルタとは異なり閃きタイプでは全くないのに、その後どんどん進歩してとてつもない
ピアニストに成長してしまった(ザンデルリンクとのK.491のもの凄い深み!)。
内田論が趣旨ではないが、マルタのK.466は、その点、内田とは大差があると思う。