>>413
ひねくれてるな、むしろ普通に褒めてたと思うが?

K「どんな特徴があるんですか?」
M「一言でいいますと、今までのリングでは例えば「コレはヒューマニズムの物語だ」
というような明確なコンセプトに絞り込むわけです。
ところが今回の演出はそうではなくて、むしろディテール、細部の奇想天外な仕掛け
がいっぱい出てきますけれども、それを通じて観客に何か刺激を与えて何か自由に
指輪の物語を考えてもらいたいと、いうのが特徴ではないかと思いました」
K「今回の見所は?」
M「…第2幕でジークフリートが菩提樹の下で休むシーンでぬいぐるみが続々と出て来
ますよね?
これが単なるディズニー風(のファンタジー)なのかと思うと、実はこれから死に行くあるい
はもう死んでしまった登場人物なんですよ。
その時に一瞬にして今までの世界がガラっと変わる…そういう点でこの演出というのは
劇場において抑圧されていた人間の想像力が自由に解き放たれる。
そういう意味で大成功だったと思います」