>>539
君がこのスレで真面目に議論したいと言うなら>>537では無くて>>531
食い付くべきな訳で。違う?
私もGlenn GouldとBill Evansの関係については興味がある。
両者の奏法は、まるっきり違うものでお互い持っていない個性どおしが
惹かれあったと思われる。
Glenn GouldのBachは、対位法で書かれた曲の各声部の構造を
ノンレガートときっちり守られたタイで鮮やかに浮き彫りにするものだったし
このような奏法をJazzに応用しようとするとジャズ板では「なんか飛び跳ねた感じ」
と評される。
それに対しBill EvansはJazzの流儀に従ったテンションノートとブロックコード
が自在であった。それにGouldのような目だったスタッカートはあまり聴いた事が無い。
私は70年代にGouldを聴いていた時に、とにかく現代的なポップアートのような
印象を持ったがJazzに結びつく試聴解釈は当時無かったと思う。