ヴァーシャリがひいた、パガニーニの主題による狂詩曲を購入。
ベルマンがひいた、ラフマニノフのピアノ曲集とのカップリング。

さて、またまたヴァーシャリの演奏は素晴らしいです。
パガニーニ狂詩曲が変奏曲であることを忘れさせる演奏。
これはむしろ、長大な叙事詩です。
今まで聴いたことのない豊饒なロマン。
技巧的なパッセージも、ヴァーシャリの演奏では、歌に満ちています。
有名な第18変奏も、ここでは甘美だけどはかない幻影のように
演奏されています。こんな演奏、聴いたことない!!!