ジュリーニの特に晩年の演奏への世間の評価が不当に低い気がします。
テンポの遅さや抑揚のつけ方などに受け入れられにくい点があるのか、
珍演、怪演でかたずけられてしまいがちなのは残念です。
聴き込むほど味わいの増してくる名演が埋もれてしまう事のない事を
願うばかり・・・