>>323
ラヴェルもドビュッシーに対しては激しく粘着だったよね。ピアノ曲では
1900年代冒頭はラヴェルの言うことも当たってたし、後に前奏曲でラヴェルの
絞首台の中間部で出てくるドッペルドミナント進行の神秘的な響きを流用
されたりで、頭に来たのもわかるけど、管弦楽の分野における実験的試み
ではドビュッシーがはるかに先行していたわけだし、ラヴェルの理論積み上げ
方式が、最終的にはドビュッシーの奇跡のインスピレーションの前に色あせて
見えたりもしたわけだし…。あくまで私見ですた。ちなみにラヴェルの音楽は
死ぬほど好きでつ。