チェリビダッケ 7
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0725名無しの笛の踊り
04/02/10 09:16ID:d9W9gdyjチェリは当然自分がフルトヴェングラーの後任として
ベルリン・フィルの常任指揮者になれるものと考えていた。
ところがアメリカ・ツアーの指揮を任されたカラヤンは
「私はフルトヴェングラーの後任としてアメリカに行くのだ。
自分が彼の後任でないのならばこの仕事はしない」
と言明し、ベルリン・フィルはこれを認めざるを得なかった。
で、結局カラヤンがフルトヴェングラーの後任として
ベルリン・フィルの常任指揮者の地位を獲得。
この結果にチェリは激怒してベルリン・フィルは二度と振らない
と袂を分かってしまった。
ちなみに、カラヤンの後任を団員の投票で決めるようになったのは
この一件によるという話もある。
またアバドがカラヤンの後任として常任指揮者に指名された際、
マゼールがかつてのチェリと同様に激怒した話は周知の通り。
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