ハイC出せてもイクない歌手はイクない。一杯いる。
逆に高音だけで他が全て許せる歌手もいる。こっちはあまりいないか、、。

究極のリリコ・スピントの一人ニコラ・マルティヌッチ先生は、
100回以上舞台で歌った役でさえ、本番前には脚が震えるほどの
ヘタレ歌手だし、スーパー大天才テナーのクラウス先生でさえ
本番前には青い顔してたと聞く。

つうかさ、ぶっちゃけヌッツォは現在の若手テノールで
世界最高の歌手であると言い切ってもよさそう。
ラモン・ヴァルガス、マルチェロ・アルバレス、ロベルト・アラーニャ
ホセ・クーラ、他、セルゲイ・ラーリン、ベン・ヘップナー、、、

ヌッツォの「人知れぬ涙」「誰も寝てはならぬ」「いとしい恋人よ」等は
上に挙げた誰の歌よりもスバラシかった。
日本人はもっとこんな凄い人がいるという事にもっと注目すべき。