>>155
ノド声がどうこう言うのは声楽のテクを誤解している。
ノドが上がったら歌なんぞ歌えん。
今は、誰も彼もマスケラ声を探求するのが、主流だと思う。
シロウトの歌手でもやってる。

ヌッツォタンは、「マリア」と「愛しい恋人よ」では
ややノドにさわるかんじでもっさりして軽さがなかったが、
病床での無念と歌への情熱について語った後の「人知れぬ涙」からは
別人のように輝かしい響きになり、
ブンダーリッヒやコロでもこうまで歌えるかなと思わせるシューベルトの歌曲、
おそらく若手テナーでは世界最高の出来と思える「誰も寝てはならぬ」を
決めてくれた。今日もまたビデオ観て興奮しますた。