確かに前半と比べるとフランクは期待はずれだった 原因は
クレッシェンドすればするほど雑音成分も多くなるオケにあった
全体的にテンポは遅めだったが失速感を感じさせなかったのはさすが
ダルベルトの音は肉体派を感じさせる物だったがその反面とても粋だった
聴いている内にだんだんアルゲリッヒの演奏に対する反感が頭をもたげた
今日の白眉はとにかくマメールロワだ 最初の一音から
惹きつけて離さないものがあった