グリーンドアの「リストの弟子たち」を買ってみたが、最初のフリードハイムのハンガリー狂詩曲6番を聴いて仰天した。
なんと有名な主旋律がファでなくミから始まっている、つまり半音どころか一音丸々下がっている。
念のためPearl盤と聴き比べてみたが、こちらは正しい調で演奏されているので明らかに復刻ミスだろう。
音質も劇的に良くなったというわけでもない、中には聴きにくくなったものもある。選曲も中途半端。
ただ、ローゼンタールのハンガリー狂詩曲2番だけは素晴らしい音質で復刻されていた。