TUDORのCDの演奏内容ですが・・・私があまりにも耳が未熟なもので、これが
優れているのかどうかというのはちょっとわかりかねるところがあります。
ただ、ナクソスのヴェルテミニョンのほうが楽しめる内容ではあったと思います。
このピアノロールの録音を聴いて特に気になったのは、ペダルがドライな所。
これは演奏者の個性ではなくて復刻の問題でしょうか・・・?
ただ、ピアニストの面子は凄いです。
シュナーベル、ニキシュ、ダルベール、プーニョ、カレーニョ、ブゾーニ、
レシェティツキ、ドレイショク、レヴィーン、ザウアー、Zscherneck、Davies、Uzielli
曲目は、舞踏への勧誘、"コッペリア"のワルツ、"カヴァレリア・ルスティカーナ"より間奏曲、
愛の夢、モーツァルト:ソナタ17番、ワルトシュタイン(いずれも1楽章)、ラ・カンパネラ(ブゾーニ編)
ショパン:ポロネーズ第9番、リスト編:結婚行進曲、ノルマの回想・・・などなど、です。
かなり珍しい選曲にこのピアニストたちを聴くためであれば多少演奏や復刻が悪かろうと
それは音楽にとって本質的な問題ではないとおもいますが。どうでしょう?
解説は結構な分厚さがあり演奏家の写真なんかも載っていたりして丁寧に作られています。

ところで、コンドン・コレクションを聞かれた方おられましたら是非お薦めをばお願いします。