NAXOS「日本作曲家選輯」六枚目に期待するスレ 弐
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0405名無しの笛の踊り
03/06/25 15:03ID:tjozuXxfご指摘ありがとう。また、アメリカでの邦人作品の評価事情、いろいろ教えてください。
この問題、私が「評価」という言葉を使ったのが不用意だったのですが、浸透性という点ではどうでしょうか。
つまり、楽譜の出版件数、販売数、非公式も含めての演奏頻度、などを検証して、そこから、将来「クラシック」として残るか、を考える。
たとえば今晩、日本のどこかでベートーヴェンのソナタが演奏される確率はかなり高い。
ところが、外国人が日本の新聞雑誌の広告や記事から検証したら、「日本ではベートーヴェンはもはやほとんど演奏されない。日本で評価されているのはブルックナーだ」、ということになるのかもしれない。
つまり、ある国でその作品が評価されているか、を論じるとき、「浸透性」の問題も重要だと思うのです。
さて、三木作品についてのデータをひとつ挙げると、「マリンバ・スピリチュアル」が外国だけで20年足らずで2000回、という記事がありました。
著作権料からの換算だったらかなり正確ですが、これ一曲でも「三日に一回」です。
これは、かなり浸透しているのでは?
ひょっとして将来、三木作品に「フランドルの犬」現象、なんか起こらないでしょうか。
日本では忘れられても、ヨーロッパから人々が徳島に押しかけて、阿波踊りを見て涙を流す、とか。
「ああ、これがミノルミキのサウンドの源だ」なんて。・・・まさか、ね。
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