>>959

理屈としてはそうだけど、現実にはなかなかそんな楽器に出会うのは難しいっ
すな。全てのパーツが最適に加工され、最適な組み合わせが得られ、最適な方
法で合わせられないといけないから。そんな偶然、滅多にある事じゃない。
それに、量産品に使われる材料は、手工品に比べると落ちると言うこともある。
仕入れの時はそんなに悪くなくても、時間をかけて乾燥させて枯らしてすなん
て事、量産品メーカには難しいと思う。

でも、良い材料を持っている事では定評のあるヤマハの量産ギターで、2度ほ
どビックリするくらい良い楽器を見たことがある。3万と5万クラスの楽器だっ
たけど、20万クラスの手工品が裸足で逃げ出すような音を出していた。
ヤマハには失礼だけど、ろくなギターを作れないメーカという印象が強かった
だけに、余計おどろいた。ただ、ネックの形状が悪くて、左がつらかったけどね。