高田三郎作品集3に、混声合唱とピアノのためのヨハネによる福音
という曲が収録されている。1章1〜14節、12章24〜26節、17章1,4〜
6,8,9,17〜21,23節が採用されている。
 今聴いているところだけれど、清澄で力強い曲で歌詞がきっちりと
きこえて魅力的である。
 でも、こういう作品は芸術作品と比べ、「実用」の方向に振ってい
るということになるのだろうか。歌詞の世界にさして親近感を持たな
い聴き手にはどうきこえるのだろうか。