確かに安易に弦楽四重奏曲の編曲は慎むべきです。しかしドボルザークは管楽器向きの作曲家と思っています。
素朴な歌の旋律にあふれたアメリカを管楽器で演奏するのはそれはそれで趣のあるものです。新世界のソロをあげるまでも無く
色彩感のある楽曲になってくれます。

誰でも知っている名曲だから聴くほうは尚更、弦楽四重奏による演
奏というイメージが確立しているのでイヤでも比較されるハメになる。

一度だまされたと思ってモラゲスQの演奏を聴いてみて下さい。良いもんですよ。

木管五重奏は基本的に自分たちで演奏して楽しむものだと思っています。自分の手の届く所にこれだけの
楽しみを与えてくれるジャンルがあることに感謝しています。25さんが演奏をする方かどうかはわかりませんが、
あくまでも演奏するのは楽しいよ、と言っただけで弦楽四重奏のオリジナルとの優劣を競ったわけでもありません。
聞く人が恥ずかしくなることと、演奏する人が恥を掻くこととは無関係だとおもうのですが・・・