>>62
そうも思ってたんだけどさあ、流石にヴェルディも後期以降になってくると
オケも分厚くなってくるし、『オテロ』以降ヴェリズモ時代になってくると
さらに曲の流れが有機的になってくるじゃない。そうなるとオケはともかく
確実に仕事のできる指揮者じゃないと聴いてて辛くなってくるのよ。歌手が
良くないといけないのは前提条件としてね。
あと漏れはカラスのプッチーニは当り外れが大きいような気がするなあ。
ミミは巧みだけど柄違いだし、蝶々さんは演技過剰でイマイチだったし、
トゥーランドットは十全に歌える期間が短すぎたし(少なくともEMIの分を
録音した時には既に声は失われてた)、かといってリューもちょっと違うし。
『マノン』は素晴らしいけど実際には歌ってないし(何故実演しなかったかと
小(ry)。『トスカ』位かな?自信もって最高といえるカラスの歌った役は。