もともと庄司紗矢香の音楽は、音楽の技術ではなく、
それ以前の内面性からスタートしてるからね。
だからこそ、いいんだと思うよ。
「表面的な技術を学んで、ハイ、頑張っていきましょう。」って感じじゃない。

生きる喜びが音楽になって街中に溢れているイタリアで夢中になって
自分から音楽をやりたいと言い始めて、「自分が美術の勉強にきてるのに、
娘が音楽やるとは・・・・」とお母さんは思ったけど、やらせてあげたわけだし。
もしそこで、たまたま美術に夢中になってたら、今ごろは才能ある画家だろうね。

これは世界の音楽史でも稀有な例だよ。
大体、親が音楽家(音楽ファン)で無理強いしたとかが、多いからね。

さやかタンの絵も一回見てみたいな。上手なのかな?