>>142
アン金と札響はオーディションでピアニストを無償で用意してくれる。
事情として、オケ自体が地方にあり、音楽大学がその土地にないから。
しかし、これは珍しいケース。
オーディションの経費を出せる程、しっかりした経営基盤が整っている
オケは、日本にはほとんどない。国民がオケを必要としていないし。
現に県議会議員の多くの反対者、都知事、府知事の経済政策、さらには
アルゼンチン債問題など、日本のオケはまさに受難の時期。
給料も安いですね。30歳平均年収で、Nは700万。残りはせいぜい
400万程度。下は200万ってのもある。

それでもオーケストラに骨を埋めたいと思う人がオーディションを受け
るのでは?
そもそも才能がありすぎて困っているような人は、経費云々謂うまでも
なく、オケの方から獲得されるでしょう。

オーディションの曲目だけど、選択基準は大概以下の通りでは?
@数十年来変わっていない課題曲目から。
A直前直後に定期などで演奏した(する)曲から。
B当該セクション奏者の判断のバロメーター的役割を果たす曲から。
どの楽器でもよく出るが、「英雄の生涯」は日本ではあまりやらないね。