ちなみにヘフリガーは、自分のクビがかかるのでアバド擁護に
必死だけど(どこかのオペラ劇場のGMDと同じかも)、言葉の
端々にネガティブな評価が感じられる。カジモトの手前もあるか
ら大きな声ではいえないだろうけど。
正直今年の演奏会も、ブラボー飛ばしまくっているのは日本人
ファンが中心。「ヴォータンの告別」なんて現地の識者はみな
あきれてモノが言えない状態だった。「海」や「復活」なんて、
「優秀な」演奏家の個人技による「音の饗宴」でしかなかった。
しかも下品なくらいデカイ音。あのまんまなら来年のシュトラウ
スの「4つの最後の歌」や「トリスタン」は・・・
マーラー5番のほうはまあ聴けるかもしれないけど。