【祝】アルゲリッチと別府でマータリしよう【祭】
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03/05/10 00:35ID:LZkIyR79別府アルゲリッチ音楽祭5周年記念・東京公演(オケ)
冠音楽祭で、かつ、あまりプロには上がらないトリプルConがプログラムだけに楽しみにしていた。
欠場は残念ではあったが、結果的には代役を立てトリプルが聴けたことと、ラクリン、マイスキーが
共演しているだけに、個人的には十分楽しみました。
さすがにキャンセルは出たようで虫食いの空席はあったが、女性が多く雰囲気的にも良かった部類。
NHK・デジタル収録でいずれBSでOAされるでしょう。アンコールはカルメン。
東京芸大音楽祭特別オケ(指揮:アントニオ・パッパーノ/英ロイヤル・オペラ音楽監督)
ピアノ:マルタ・アルゲリッチ→フランク・ブラレイ(1991エリザベート国際音コン優勝35歳:フランス)
ヴァイオリン:ジュリアン・ラクリン
チェロ:ミッシャ・マイスキー
■プログラム
@ヴェルディ:歌劇「シチリア島の夕べの祈り」序曲
Aベートーベン:トリプルCon
Bベルリオーズ:幻想交響曲
私的には芸大オケが、当初の期待より断然聴き応えがあり十二分に楽しめました。
編成はフル。配置は右手にチェロ、バスを置いたオーソドックスなもの。楽員は半分以上は若手(現役)でしたが、
要所はOB(プロオケ)が目に付いた。弦は女性が約40%。
ヴェルディはパッパーノがイタリア系(生まれはロンドンとのこと)ゆえ、なかなかの好演。
幻想も、揃える部分が多いもののほぼ問題ない出来。パッパーノの音作りからでしょうか、
3曲ともやや明るめの音色と中々の鳴りだったと感じた。
歌で言えば、”節回し”的な”味”は若いオケゆえエネルギッシュ感が目立ったが、伸び盛りな
楽員ゆえ相対的に良くガンバッてたと思います。
アルゲリッチの欠場は残念だったもの、個人的には芸大の底力(今後排出されるという点で…)に
関心させられた一夜でした。10日も上野で同一プロがあるようです。
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