確かにビレット女史の演奏は正直言って下手だね。夜想曲などの抒情性を重視した曲は
それなりに弾いているんだけど、練習曲などの難易度が高い曲になると途端に酷くなる。
135-136あたりが言う通り、ラフマニノフ「音の絵」やショパン「練習曲集」などは
相当に酷い演奏で、この演奏は録音する価値あるのか??と思わずにはいられない。
ショパン練習曲集の作品10-1や10-2は最初から難曲が続くが、見事に弾けていない。
特に作品10-2は遅いくせに指が転び捲り、音が不明瞭で全然弾けていない。下手すぎ。

>この人ほど間違った音を堂々と弾くピアニストはいないかもねぇ。
確かにね。信じられないような違う音を堂々と弾いて録音していてビックリです。
ビレット女史のショパンとラフマニノフのピアノ全集では、もはや数え切れない程の
意味不明な個所がありますね。
ビレット女史のブラームスのピアノ曲全集は未聴ですが、やっぱり酷いのでしょう。

それから、ビレット女史のCDは録音が悪すぎる。キンキンしたピアノの音に、
風呂場で録音したかのような残響が重なり、更にペダルの音や打鍵、鍵盤が戻る音が
ことごとく収録されていて、それらが非常に耳障り。
マズイ演奏にこの条件が重なって、耳も当てられない。

 典型的な粗製濫造ピアニスト、イディル・ビレット女史。

>>136
小山実稚恵女史の「音の絵」は私も持ってますが、若干軽さが気になる部分もありますが、
難所でも指が絶対に破綻しないし、感心するくらい綺麗に仕上げてありますね。
彼女はショパン「練習曲集」も全曲録音しているのですが、こちらも見事な出来です。
ビレット女史とはまるで比較にもなりません。