>>845
北ドイツ放送響のファン・デア・メルヴェとか、ベルリン・ドイツ響の
首席奏者の音色とかには、今でも古きよきドイツの「美音」が
残っているとも思うんですが。

ベルリン・フィルを始めとして、おもだったオーケストラの音色も
時代とともに変わり、昔に較べて奏者に機能性が求められているのも
また事実だと思います。

クレメントの録音ですが、ソロでは
R.シュトラウス:協奏曲・管弦楽曲全集(ケンペ/シュターツカペレ・ドレスデン)
の1枚目に収録されている「オーボエ協奏曲」とリヒター/ミュンヘン・バッハ管の
オーボエ・ダモーレ協奏曲があります。

オケでは、リヒター/ミュンヘン・バッハのマタイ受難曲(79年)、カンタータ82番などや

クーベリック/バイエルン放送響の交響曲では、
マーラー:第5番(81年・audite) ベートーヴェン:第4番(80年・audite)、
ベートーヴェン:第9番(82年・Orfeo赤) ブルックナー:第9番(85年・Orfeo赤)、
ブラームス:交響曲1・3番(83年頃・Orfeo青)

コリンデイヴィス指揮バイエルン放送響のブラームス:交響曲第1・3番(89-91年・BMG)
などがあります。