宮本文昭
1949年、東京都生まれ。
桐朋学園高校音楽科を卒業後、西ドイツへ留学。
デトモルト・北西ドイツ音楽アカデミーでヴィンシャーマンに師事し、
1972年に同アカデミーを首席で卒業。在学中の69年には、デトモルト
管楽アンサンブルのメンバーとして南米に演奏旅行。71年には、
全西ドイツ音楽アカデミー・コンクールのオーボエ部門で第2位入賞。
74年には、師・ヴィンシャーマン率いるドイツ・バッハゾリステンで来日。
75年、エッセン市立交響楽団首席オーボエ奏者、
77年、フランクフルト放送交響楽団首席オーボエ奏者 の各ポストを経て、

1982年、ケルン放送交響楽団にソロ・オーボエ奏者として入団。
若杉弘、ベルティーニ、フォンク、ビシュコフの各シェフのもと、通算17年間在籍。
同楽団の日本人奏者は他に四方恭子(Vn)、河原泰則(Cb)がいる。