【コッホ氏と同時期にBPO在籍のオーボイスト】
カール・シュタインツ(1919年生まれ)
フルトヴェングラーの時代からカラヤン政権末期の1981年までBPOに君臨した
オーボエの名手。カラヤンの「ブラ1」(63年)や、ベームの「グレート」(69年)
を吹いていたのはこの人。やや遅いビブラートと甘い歌い方が特徴。
ハンスイェルク・シェレンベルガ-(1948年生まれ)
1977年にケルン放送交響楽団からBPOに移籍し、1980年より首席に就任。
2002年8月まで在籍。87年の「ブラ1」やレヴァインのシベリウスの交響曲
などはこの人が吹いています。
ブルクハルト・ローデ(生年不詳)
コッホ時代の2ndの名手。また、オーボエ・ダモーレの名人としても有名で、
ラヴェル「ボレロ」(85年)では、素晴らしいソロを聴かせるが、休暇中にセイロン島
で事故死。