>>142
曲目を書いてなかった。スマソ。
曲は今話題のシュトラウスの協奏曲。
ベルリソプィルの演奏会のライブで指揮はメータ。
この演奏が決まった背景は、S氏がモーツアルトの
協奏曲を演奏することになって、プライドの高いコッホ
が、「じゃ、わしはシュトラウスを演奏する!」とごねた。
で、プログラムに組んだのはいいが、今度は指揮者が決ま
らない。とにかく音楽に対して非常に厳しく絶対妥協せず
指揮者にブツブツ文句を言う(例の怒ったような口調で)
コッホにつき合う指揮者が現れなかった。でメータが
「オレが振っても良いよ」と言ってくれたので演奏会が
実現した。が、この頃のコッホは全盛期を完全に過ぎていて
周囲では絶対無理と言われていた。ところが、演奏会が
近付くにつれコッホの調子が上がってきて、見事演奏会は
大成功に終わった。これが大体の話。
ちなみに、協奏曲を演奏した後、コッホはオケの中に戻って
家庭交響曲を演奏したそうです。