>>17
五味先生曰く、
タンノイはスピーカーだけじゃしょうもない、
ちゃんとしたすぴーかーキャビネットをくみあわせてこそのもの、と。

タンノイのスピーカーを得てならしたときの絶望、
様々な箱を巡る遍歴、期待と失望の繰返し、
そしてついにタンノイオートグラフに出会ったときの感激、

五味さんの本、よかったなあ・・・

音への、音楽への憧れに充ち満ちたその文章の調べはいいなあ・・・
昔新潮文庫に「音楽巡礼」という彼の音楽エッセイのベストオブベストがあったんだが、
すぐ絶版になってしまってなあ・・・