7月のマーラー5番よりましと思いましたが。
前半のモーツァルトは、個性的でメリハリのあるピアノと
ちょっとボワンとした感じ(特に木管)のオケの音色が
しっくりきてなくて、ピアニストのよさを消してしまったみたい。
マーラー6番は、感動も失望もないような、こんなもんかな、という
印象でした。
そのわりには、客席の拍手や反応はよかったのですが
カウベルや、打楽器がハンマーを思い切り振り下ろすパフォーマンスとかが
面白かったのでしょうか。
定期では平澤さんが久々のコンマス。ソロがきれいでした。オーボエも
よかったと思います。
4楽章が終わった途端、指揮者がまだ棒を下ろしていないのに
フライングで拍手した方、猛省してほしい。