■東京フィルハーモニー交響楽団■
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0295名無しの笛の踊り
03/07/16 00:08ID:WgvJ1wTs自由で、ファンタジーがあって、出す音すべてがツボに嵌っている。
いたるところに「歌」がある。伴奏のテンポ感もよく、文句なし。
アンコールも、上質なユーモアが感じられて、楽しめる。
それに対してマーラーはガタガタ。「歌」はどこにも感じられない。
漫然と音が鳴っているだけで、求心力ゼロ。威勢がいいだけで、
何の意志も伝わってこない。4楽章も酔わせるには遠い出来。見える
風景がいつまでたっても変わらず、マーラーの多義性がまったく
感じられない。劇的なのは指揮者のポーズだけ。
思うが、この指揮者はむしろ中編成程度のアンサンブルを率いるのに
向いているのでは?モーツァルトの伴奏で見せた闊達さが、後半では
少しも感じられなかった。
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