昔のいわゆるハウス系指揮者も、今程ではないだろうけど「新規分野の開拓」というか未知の作品を公演に纏め上げる能力も問われていたんじゃないの、多分。
今はレパートリー公演の録音しか残ってないから(他は需要が小さいからそもそも録音されなかったか廃棄されたか)「昔ながらのハウス系指揮者」っていう像が出来上がっているだけで。
クライバーがヴォツェック初演に固執し、フルトヴェングラーがバルトークを精力的に取り上げ、クナがハルサイを振ってたりしてたという事実を踏まえると、そんな気がする。