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【職人芸】オペラ指揮者について語るスレ【伝統】

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001最近いないような…03/03/20 16:33ID:???
セラフィン、サバタ、ロッシ、ガヴァッツェーニ等イタリアのハウス系指揮者、
パニッツァ、パーピ、ボダンツキー、クレヴァ等メトの常連指揮者のような、
オペラ専門の指揮者やどちらかというとオペラが活動の主軸だった指揮者を
語るスレがなかったようなんで作ってみました。
0002名無しの笛の踊り03/03/20 16:40ID:???
2ゲット
0003名無しの笛の踊り03/03/20 16:42ID:???
新スレ、おめ♪
漏れはバルトレッティなんか好きです。(コンサートも振るけど・・・)
0004名無しの笛の踊り03/03/20 16:44ID:???
>>2
「2ゲット」って……「2ゲット」っておまえ……もうちょっとましなこと書けんのか?
「2ゲット」ってよ……
0005名無しの笛の踊り03/03/20 16:46ID:???
ガルデルリや、ヴァルヴィーゾにはもっと光を当てて欲しいと思う今日この頃
0006最近いないような…03/03/20 16:53ID:???
>>5
ヴァルヴィーゾ(・∀・)イイ!!
バイロイトの70年代の常連だけど、恐らくベルカントものの
オーソリティとしての方が有名なのかな?丁寧で艶めかしいオケ運び。
特にサザーランド、ゲッダの63年メトライヴの『夢遊病の女』が好き。
0007名無しの笛の踊り03/03/20 16:57ID:???
現存する中では、サンティが好きだな。
ほとんど録音無いけど、巨大なスケールのオペラ。
そしてイタリアンカンタービレ。
コンサートもその乗りで来るから、マジ凄い。
今年の犬のヴェルレクはマジ楽しみ。
0008名無しの笛の踊り03/03/20 17:01ID:???
>>7
『夢遊病の女』で思い出したけど、サンティもこれの名演残してなかったっけ?
確かスコットがアミーナ役だったような…
0009名無しの笛の踊り03/03/20 18:17ID:hnfx5uND
スカラ座で何度もシーズン開幕公演を指揮した
ヴォットーの名を加えさせて下され。
0010名無しの笛の踊り03/03/20 20:25ID:???
>>9
ヴォットー名盤多すぎ。ついでにライヴ盤とスタジオ盤との出来の差
大きすぎ。ライヴじゃないと本気が出ないって所がハウス系指揮者としての
本領だったんかなあ?
0011名無しの笛の踊り03/03/21 00:30ID:???
>>10
ライヴ盤だったら55年のカラスとの『ノルマ』と54年のデル・モナコとの
『オテロ』が双璧かな。どっちもスカラのライヴ。
…しかしこの人っていつ頃まで現役で振ってたんだろう…?
0012名無しの笛の踊り03/03/21 00:38ID:???
ガヴァッツェーニだけは、生でオペラ聞いたことある。
0013名無しの笛の踊り03/03/21 00:43ID:???
>>12
マジ!?ひょっとしてわざわざスカラまで出向いて聴いたの?
…でも良く考えればこの人96年(うろ覚え)に亡くなるまで
生涯現役だったんだよね。長生きしたけど惜しい人だった…。
0014名無しの笛の踊り03/03/21 00:46ID:???
ホルライザー
ロッシ
ケーラー
0015名無しの笛の踊り03/03/21 00:55ID:qNuBV41Y
ペーター・シュナイダー
イルジ・コウト
グスタフ・クーン
ウォルデマール・ネルソン
0016名無しの笛の踊り03/03/21 05:47ID:???
>>13
ガヴァッツェーニにしろヴォットーにしろ、一番活気があった頃のスカラの
名物指揮者だもんね。ホントに歌手との呼吸ってもんを大事にしてたと思う。
今スカラ仕切ってる(しかもヴォットーの弟子だもんね)ムーティにマジ
爪の垢でも飲ましてやりたい…。
0017名無しの笛の踊り03/03/21 06:00ID:0lIY10nx
個人的には、バイロイト・リングで「最優秀オペラ指揮者賞」を取っても「ワーグナー指揮者」とレッテル付けされることを拒み、モツやロッシーニやジョルダーノのレパートリー公演を振り続けるA.フィッシャーに「真の」オペラ指揮者を感じる。
あとツァグロセク、プリック、メッツマッハー、ティーレマン、フィオーレ、コンロン、ルイジ、パッパーノ、ガッティ、ヴィオッティも。
今現在オペラが主軸とはいえないかもしれないけど、ナガノやギーレンも名オペラ指揮者でしょ。


>>5
来月、DOBでパルジファル振るみたいね。
0018名無しの笛の踊り03/03/21 07:16ID:???
2月にストックホルムでも振った
ゲントでも定期的にワーグナー
を振ってるけどね
0019名無しの笛の踊り03/03/21 10:35ID:XHWG4DjT
サンティにもう一票。
オケの性能差をこの人の腕一つでひっくり返せる演奏のできる指揮者だと思ってます。
ナポリの「二人のフォスカリ」すんげーいいですよ。
00209903/03/21 17:23ID:???
ルイジ、ヴィオッティは若手では好きだなぁ
新国のヴィオッティのトスカはマジヨカータし
ヴェルディイヤーのウィーンのオテロも萌えた。
ルイジも同じくヴェルディイヤーのウィーンで見た
椿姫、アイーダが良かったなぁ
0021名無しの笛の踊り03/03/23 19:27ID:???
リヒャルト・クラウスって知ってる人いるかなあ…?
53年のケルンの『エレクトラ』とか、結構名演あるんだけど…
0022名無しの笛の踊り03/03/23 19:48ID:???
>> 16 ガヴァッツェーニよりは、ムーティの方が良かったけど。
   ムーティを批判する人は、1度、2度しか聞いたことがなくて
   批判するんだよね。
0023名無しの笛の踊り03/03/23 19:57ID:???
>>22
ムーティの指揮って歌手を置いてけぼりにする所があって嫌い。
特にスカラに君臨するようになってからはその傾向が強い。
ガヴァッツェーニはちょっと棒振りが拍節運動になりがちな所もあったけど
キチンと歌手を煽れる人だったからなあ。
0024名無しの笛の踊り03/03/23 21:00ID:???
確かにムーティの「仮面舞踏会」とか聴くと、「うわー、歌いにくそう」と思ったりする。
自分の思うテンポというのがあって絶対譲らない指揮者なんだろうと思う。
トスカニーニ、カラヤンタイプの指揮者で、このスレで話題にするタイプじゃないんじゃないかなぁ。
それでも、彼ならではの緊迫感や煽りがあって好きです、俺は。
0025名無しの笛の踊り03/03/25 01:39ID:???



http://music2.2ch.net/test/read.cgi/classical/1036473618/221-
0026名無しの笛の踊り03/03/25 01:43ID:Pvcz6ict
最近評判のいい日本人指揮者っていますか?
0027名無しの笛の踊り03/03/25 02:50ID:???
Kazushi Ono
0028名無しの笛の踊り03/03/25 03:03ID:Sq8n2pQy
日本でオペラをまともに振れる人ってあんまりいないからなあ。まあ、日本じゃ
ヨーロッパのようにオペラが日常的に根付いてないから仕方ないんだが。
オペラ指揮者といえばドイツ系もお忘れなく。ベーム、カイルベルト、サヴァリ
ッシュ、シュタインなど、日本じゃお馴染みだけど彼らの本領はやはりオペラ
でしょう。
0029名無しの笛の踊り03/03/25 16:27ID:???
サンティーニ ええで
0030名無しの笛の踊り03/03/25 22:47ID:???
>>25 NBSに粘着してるのは高本?それとも藤原の関係者か?
0031名無しの笛の踊り03/03/26 23:18ID:???
>>29
おっ!ギオーネと並ぶマターリ派の最右翼やね。
この人語るなら62年のDGの『ドン・カルロ』新盤を出さなならんやろな。
重厚の極み。ドラマのキビシさをよーしゃなく書きたててて好きさ。
でもこの人作品によって当たり外れ激しい。寧ろ外れが多いのがちょっと…
0032名無しの笛の踊り03/03/26 23:29ID:???
我らが菊池彦典はどうよ?
0033名無しの笛の踊り03/03/27 00:16ID:???
>>28
新国で副指揮してる日本人の10年後に期待しましょう。
0034名無しの笛の踊り03/03/27 00:27ID:???
ペーター・シュナイダー 
0035名無しの笛の踊り03/03/27 00:39ID:???
A.フィッシャーに期待したい。
0036名無しの笛の踊り03/03/27 00:43ID:???
クナ、フルベン、シュタイン、カイルベルト
0037名無しの笛の踊り03/03/27 01:14ID:???
やっぱり指揮者はドイツ人だね
0038名無しの笛の踊り03/03/27 03:09ID:???
>>37
イタオペでも?それにドイツ系って基本的に完全なハウス系の名匠っていないよね。
あんだけオペラ盛んな国なのに…なんでだろ?てゆーかイタリアが特別なの?
0039名無しの笛の踊り03/03/27 04:59ID:???
トスカニーニはオペラ指揮者だ!!良いところも悪いところも
そこに集約される!!!  フルトヴェングラー
0040名無しの笛の踊り03/03/27 05:23ID:???
完全なハウス系の名匠って誰やねん。
オペラハウスを活躍の場にしている指揮者だったら、このスレに腐るほど書いてるじゃん。
マジレスすれば、ドイツには著名な交響楽団があって、イタリアにはRAIと聖チェチーリア以外はない、だから「オペラ指揮者」もある程度は交響楽団と仕事しなきゃいかん。
でもたとえば、P.シュナイダーとかは殆どシンフォニーオケは振らないけどね。
0041名無しの笛の踊り03/03/27 08:03ID:???
>>40
>>1であがってるよーな指揮者が‘ハウス系の名匠’なのかと(ヴァルヴィーゾ
なんかもそうなのかな)…。ずっとオペラハウス付きでやってて、シンフォニーオケを
振った経歴が皆無か、例え振ったとしてもあくまで余技に過ぎない程度のもの(勿論
序曲・間奏曲集の録音の類は除くね)だった、にも拘らずオペラの上演史を語る為に
絶対に落としてはおけない指揮者とでも(そうやって考えたらサバタも違うのかな?)
定義づけできるのかなあ…?いくらドイツに山のように著名な交響楽団があったとしても、
少しくらいはこうした傾向の指揮者がいてもいいんじゃないかなーと思ったんだけど…。
0042名無しの笛の踊り03/03/28 08:59ID:6Xem9MiT
1が挙げてるのって昔の人ばっかじゃん。
単に交通・情報の発達に伴って指揮者が一つのポストに居座らず他にも客演するようになった=指揮者の労働市場が流動化した、ってだけじゃないのかな。
んでこれまでは特定の劇場のカペルマイスターなり第一指揮者としてそこ以外で振る余地のなかった人も他を振れるようになった、その選択肢としてオペラハウスだけでなく交響楽団も入るようになった、と。

で、コウトなんか如何でしょうか。N響以外であまり交響曲なりを振ってるのって見かけたことない。プリックも少なくとも欧州では殆どオペラのみでは。
あと、上の定義から完全に離れちゃうけど、つい最近までのカンブルラン。
0043名無しの笛の踊り03/03/28 09:07ID:???
パッパーノ、ジェルメッティ、ガッティ
0044名無しの笛の踊り03/03/30 01:12ID:erUYTln5
R.アバドはどうだろう?
古い人だったらエレーデとか
0045名無しの笛の踊り03/03/31 10:32ID:Fsd9D0ME
果たしてここに書くべきかどうか疑問なんだが・・・

先日犬でデ・サバタのリハーサルが入ってるCDを買ったんですわ。
SFSOを指揮した時のものだから、英語で話してんだけど、
凄く紳士なんです。決して怒ったりせず、丁寧に話す。
そして通して一曲終ったら、Thank you, Thank youと挨拶。
あらためて「えぇひとやぁ〜」と感心しますた。
0046名無しの笛の踊り03/03/31 19:28ID:???
>>45
棒振ってる時はともかく、普段はとても控えめでいい人だったと
どっかで読んだことがあるな。サバタについてはとにかく病弱だったのが
惜しい!トスカニーニやセラフィン位頑健で長生きしてたらEMIの録音は
この人の専属になってたんだろうな。EMIのサバタとDECCAのセラフィン
(元々サンタ・チェチーリアの本拠地ローマはこの人のシマだったもんね)
って感じでもっといい録音が出てたかも知れんのに…。
0047名無しの笛の踊り03/03/31 19:45ID:???
オスカー・ダノンはだめ?
「こうもり」抜粋に惚れました
0048名無しの笛の踊り03/03/31 22:25ID:???
ジゥゼッペ・パタネってだめですか?
0049名無しの笛の踊り03/03/31 22:33ID:XMeq8j3M
「だめ」って何さ。それぞれ評価された方ではないか。
パタネは健在だったらどんなにすごいCDを残しただろうに
残念。パタネの「新世界」って知ってる?
0050名無しの笛の踊り03/03/31 22:42ID:???
>>48
サバタやパニッツァみたいな爆演系の指揮者が好きな漏れには
ちょっと抑制がきき過ぎてて物足りない所もあったけど、いかにもな
イタリアのハウス系指揮者の貴重な最後の世代の人だったんじゃないかな。
こんな人が早死にするからムーティのような香具師がデカい面するんや…。
0051名無しの笛の踊り03/03/31 23:18ID:???
レコ芸などの評論家の批評文に乗せられてムーティ、アバド盤を
買ってしまった自分がバカだった。
0052名無しの笛の踊り03/03/31 23:25ID:XMeq8j3M
>>51
みんな、それで2チャネラーなったってこと。
0053名無しの笛の踊り03/03/31 23:25ID:???
パタネはいいネ。
バイエルン放響(?)のバタフライなんてすごくよかった気がする。
0054名無しの笛の踊り03/04/02 10:39ID:???
>>51
一時それしか褒められる香具師いねーのかって位その2人をプッシュしてた
時期あったね。何でやろ?
0055名無しの笛の踊り03/04/04 00:51ID:???
>>45
親分のトスカニーニとはえらい差やな…。オペラ指揮の腕も上なら人格まで上かよ。
ああ、ええ人程薄命なんやなあ…サバタも病弱でさえなかったら…
0056名無しの笛の踊り03/04/04 01:00ID:???
ムーティ、アバドはそんなに悪くないと思うが。
それよりも、バレンボイム、メータ、小澤あたりがオペラハウスの監督になってる
方が不思議だ。
0057名無しの笛の踊り03/04/04 01:33ID:???
パタネは凄いね。
0058名無しの笛の踊り03/04/04 02:00ID:???
ガヴァッツェーニのエロイカって知ってる人いる?
10年くらい前塔で1度見たきりで、当時エロイカコレクターだったのに見送ってしまった・・・

その後アンドレア・シェニエ聴いてガヴァ爺すんげー、と。でもちょっと当たり外れあるかもね。
バスティアニーニの歌うリゴレット、これなんかも指揮はインテムポ過ぎる感が・・・
0059名無しの笛の踊り03/04/04 02:02ID:???
インポテイムポ
0060名無しの笛の踊り03/04/04 02:10ID:???
>>58
インテンポといえばテスタメントから出てる『蝶々夫人』もちょっと…
あの指揮さえなけりゃなあ、物凄い名盤なのに…。この人もやっぱり
ライヴ>スタジオかな。
0061名無しの笛の踊り03/04/04 08:38ID:???
ああ、あの「リゴレット」はたしかにイマイチだったね〜
期待が大きすぎたのもあるけど、指揮も歌手もなんか物足りなかった。
音がちょっと悪かったからかな〜?
バスティアニーニのリゴレットって、なんか背筋がピンと伸びていそうで・・・
00625803/04/04 16:18ID:???
何年か前BMGがリマスターしたやつは特にオケ部分の音が悪かったけど
リコルディのオリジナルCDはきれいな音ですた。。。
でもスコットとかかな〜り萎え〜ですよねー。。。
0063名無しの笛の踊り03/04/06 00:53ID:???
>>56
全くだ。特にオザワ。。
0064名無しの笛の踊り03/04/06 01:01ID:???
バレンボイムは良くなったと思うよ。
小澤だって、イタリアオペラ、ドイツオペラ以外は結構いける。
0065名無しの笛の踊り03/04/06 01:35ID:???
>小澤だって、イタリアオペラ、ドイツオペラ以外は結構いける。

じゃ、たのむから早くオペラ・コミークかボリショイ劇場に逝ってくれ!
0066名無しの笛の踊り03/04/06 03:51ID:???
>>小澤だって、イタリアオペラ、ドイツオペラ以外は結構いける。

あのー、そんなんじゃ欧米のハウスでトップになんか立てませんよ(w
0067名無しの笛の踊り03/04/06 04:29ID:???
俺は>>64に同意。
むしろ、ランニクルス、フィッシャー、ティーレマン、シュナイダー、ルイジ、ヴィオッティらその道のスペシャリストの客演指揮者を楽に呼べるウィーンだからこそ監督になれたのでは。
演目の選定はどうせホーレンダーの全権事項なんだろうし、新しいオペラを確実に振れる事(66は知らんのだろうが、欧州ではこれがかなり重要視される。バイエルンのナガノ指名理由然り)、
金・客寄せパンダ(大劇場では不可欠)、むやみに他人と決裂しない協調性といった他の要素は満たしているわけだし。
彼のワーグナーやヴェルディには興味はないけど、保守化・硬直化したウィーン楽壇に新しい風を吹き込んで、戦後初となる「ウィーンと決裂しなかった音楽監督」になって欲しい。
0068名無しの笛の踊り03/04/06 06:32ID:???
>>67
まあ、そう考えるんなら納得。でも、レパートリー化したオペラを
振る能力を問われないのは何だか悲しいな。そういった作品の新プロこそ
首席指揮者ないし音楽監督の腕の見せ所だと思ってたんだけど…そういった能力は
今じゃ演出家の方により多くを問われるようになったのかな?どっちにしろ
寂しい話だ。もう昔ながらのハウス系指揮者の時代は来ないのかな…?
0069名無しの笛の踊り03/04/06 07:38ID:???
昔のいわゆるハウス系指揮者も、今程ではないだろうけど「新規分野の開拓」というか未知の作品を公演に纏め上げる能力も問われていたんじゃないの、多分。
今はレパートリー公演の録音しか残ってないから(他は需要が小さいからそもそも録音されなかったか廃棄されたか)「昔ながらのハウス系指揮者」っていう像が出来上がっているだけで。
クライバーがヴォツェック初演に固執し、フルトヴェングラーがバルトークを精力的に取り上げ、クナがハルサイを振ってたりしてたという事実を踏まえると、そんな気がする。
0070名無しの笛の踊り03/04/06 09:25ID:???
>>69
そうだね。イタリア系だってトスカニーニは今更触れるまでも無いけど、
セラフィンがモンテメッツィやアルファーノの作品の初演に多く携わったり、
サバタが『子供と魔法』の初演振ったり、スカラでカラスの『メデア』とか
振ってる二ーノ・サンツォーニョが『カルメル会修道女の対話』の初演を
指揮したりしてるしね。でもこーゆー人達だってレパートリー物にもその
真価が発揮されてるわけだし…小澤にそこまで求めるの、欲ばり?
0071名無しの笛の踊り03/04/06 09:32ID:???
>>70
せめて「モーゼとアロン」や「ヴォツェック」あたりを....

ただ「ヴォツェック」は、かつてアバドが指揮したプロダクションを
ホーレンダー支配人が葬り去るだろうから
実現するにしてもかなり先の話になりそうな...

ウィーンフィルが絡んだ「モーゼとアロン」は
未だ製作されていないから、ここに小澤が食い込んでほしい
と密かに思っている。
0072名無しの笛の踊り03/04/06 17:20ID:/XEJLblO
あとジャンヌダルクとかシュレーカー物とか青ひげとか・・・
初演から時間も経ち、そろそろ「レパートリー物」化されていい時期になってるはずで、評価もある程度定まっているけれど、現実にはそうでもない作品ってのが沢山あるわけで、
こういった作品の「定着」ってのも彼こそがなしうる課題なんじゃないかな。
トスカニーニにとってのプッチーニやヴェルディってのも、我々が今感じるヴェルディやプッチーニよりはるかに新しく「同時代色」が強い音楽だったわけだし。
>>70の言いたい事とずれてるのは承知だけど。
0073名無しの笛の踊り03/04/06 17:51ID:???
>>72
今過去の作品のレパートリー化というと、相変わらずロッシー二とか
ベルカントもの、あと最近の流れではバロック作品がとにかく盛んで
プッチーニ、R.シュトラウス、ベルク以外の20世紀の作品はまだまだ
これからって感じだよね。でも段々と進んでるんじゃない。個人的には
ヴェリズモものがどんどん隅に追いやられるような感があるのがどうにも
辛いんだけど…ちょっとスレ違いでスマソ。
0074名無しの笛の踊り03/04/06 17:52ID:???
なんかかなりステキな流れで良スレになってきてるなあ…。
0075名無しの笛の踊り03/04/06 20:34ID:???
>>73
>ヴェリズモものがどんどん隅に追いやられるような感があるのがどうにも
それはいえるかも。この傾向はまだまだ続くかもしれないけど、でもいつか必ず、昨今のバロック物やモーツァルトのように、新しい視点から見つめなおす流行が来るんじゃない、と根拠もなく書いてみる。

そういえば、オザワの来期、オランダ人のプレミエとダポンテ三部作が中心らしいね。ここで書いた期待と結局正反対の方向に行きそうな気が。
0076名無しの笛の踊り03/04/07 00:48ID:+8HOpdQB
>>75
小澤のコジもう始まったんでしょう。意見真っ二つとか、どっかのカキコで見た。

>>1
それはよいとして、オペラ指揮者のなかのオペラ指揮者というか、
シンフォニーもオペラ指揮者として振り、最高の指揮者としての
クナッパーツブッシュを忘れてはいませんよね。
0077名無しの笛の踊り03/04/07 08:47ID:???
小澤のコシ、不評の方が多いみたい   だめじゃん
0078名無しの笛の踊り03/04/07 10:22ID:???
>>77
ヤパーリ駄目だったのかなあ…。相変わらず定番もののオペラ振ると
‘お勉強’とか言われて叩かれるオザワくんだもんねえ…。

>>76
クナはオペラ指揮者というか…何を振ってもクナってカンジだしなあ。
ウィーンライヴの『ばら』を初めて聴いた時開いた口が塞がらなかった。
とにかく重厚で。よく聴くと歌手(特にマルシャリン役のライニング)の
持ち味にも合ってるし、あれはあれで個性的で面白かったけど。
0079名無しの笛の踊り03/04/07 11:56ID:???
クナの「薔薇の騎士」って、再建記念なんだよね?
何で再建記念にクナの「薔薇の騎士」なんだろ?
0080名無しの笛の踊り03/04/07 18:37ID:???
>>79
再建記念公演の一つ、じゃなかったっけ。
マイスタージンガーはカイルベルトが振ってた気が。違ったらごめん
0081名無しの笛の踊り03/04/07 18:55ID:B0VjfNiX
「フィデリオ」カール・ベーム指揮
「ドン・ジョヴァンニ」カール・ベーム指揮
「薔薇の騎士」ハンス・クナッパーツブッシュ指揮
「アイーダ」ラファエル・クーベリック指揮
「ヴォツェック」カール・ベーム指揮
「ニュルンベルクのマイスタージンガー」フリッツ・ライナー指揮
「影の無い女」カール・ベーム指揮

この他にベートーヴェンの第9交響曲がブルーノ・ワルター指揮で、
さらにバレエ「ジゼル」および「ヴェネチアのムーア人」が
ハインリヒ・ホルライザー指揮で上演された。

かつてFREQUENZ-memoriaレーベルから出ていた
ベーム指揮「フィデリオ」(再建記念ライヴ)をANFが輸入し
邦語解説/対訳を付けて国内発売していたことがあったが
まさにその邦語解説で桜井たけし氏が
一連の公演演目についてコメントしているよ。
00828103/04/07 19:00ID:B0VjfNiX
ごめん。タイトルを入れるのを忘れちゃった。
>>81は1955年のウィーン国立歌劇場の再建を記念して
行われた一連のプログラムです。
0083名無しの笛の踊り03/04/07 20:10ID:+8HOpdQB
>>80
基本的には正解です。ただ、ウィーンではなくって、バイエルンの
方ではないでしょうか戦争で焼けたナショナル劇場の再建がなった
ということで、アラベラとマイスタージンガーのレコードが出てま
す。1963年11月のことです。
0084名無しの笛の踊り03/04/07 20:31ID:???
アバドはヴェルディのマイナーなオペラとかムソルグスキーとかではウィーン
で評判良かったけど、結局ワーグナーやモーツアルト、シュトラウスを振らな
きゃ音楽監督として認められないってんで嫌々やってBoooだったんじゃなかった
?エレクトラのビデオでのブーイングは有名だよね。
誰も小澤のワーグナー期待してないだろうけど、それで音楽監督務まるのか?
0085名無しの笛の踊り03/04/07 20:51ID:???
>>83
バイエルン債権ライヴは「影のない女」もあったね
「アラベラ」とあわせて最近再発された(DG)

>>84
オザワにはコソーリと「ばらの騎士」を期待・・・・
0086名無しの笛の踊り03/04/07 20:52ID:???
小澤の次は誰だろ?ウェルザー・メストかティーレマンだと思うんだが
0087名無しの笛の踊り03/04/07 21:17ID:???
小澤がホレンダーと喧嘩ができれば一流指揮者といえるが
喧嘩できるほどまでもオペラを知らないのが音楽監督に就任できた理由だろう。
0088名無しの笛の踊り03/04/07 21:23ID:???
昔ネアルジェオ・クワドリという指揮者のケルビーニのレクィエム聴いたけど、
この指揮者もオペ専だよね?
CDでてますか?
0089□□□□□03/04/07 21:24ID:t0IJkhFX
このミックステープって
あのDJ ARATAクン
誰か教えてー

http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d30810514
0090名無しの笛の踊り03/04/08 00:28ID:???
>>85
小澤は『ばら』以降なら『影のない女』位しかマトモに振れんような気がする。
この人ごく一部を除いたら観念的な要素の強い作品じゃないと難しいのかなあ?
『ばら』とか『アリアドネ』とか『アラベラ』なんか指揮してるの想像付かん…
0091名無しの笛の踊り03/04/08 00:31ID:???
>>88
Argeo Quadri, Honorary Conductor

1911年生まれ。ヴェルディ音楽院に学び、ミラノ・スカラ座をはじめ世界の主要歌劇場に客演。57年以後はウィーンにて同国立歌劇場を中心に活躍。オーストリア共和国よりプロフェッサーの称号を受けている。
 東京フィルには73年の定期演奏会と《蝶々夫人》を指揮、同年東京フィル名誉指揮者となった。
0092名無しの笛の踊り03/04/08 00:35ID:???
>>85 え!カイルベルトの「影のない女」再発されたの?ずっと探してる
んだけど。
0093名無しの笛の踊り03/04/08 00:37ID:???
>>91

http://www.aura-music.com/english/dettagliocd.asp?Id=252&att=7
0094名無しの笛の踊り03/04/08 00:37ID:???
誰もオザワのワーグナーは期待していない。聴きたくも無い。
イタオペも。モーツアルト、シュトラウスも。。


0095名無しの笛の踊り03/04/08 00:38ID:???
>>88
DGの国内盤あったと思うよ
0096名無しの笛の踊り03/04/08 00:39ID:???
小澤に期待できるのはヤナーチェクとかプーランクとか、あとメシアンとか。
ああいうややマニアックな曲目のほうが向いてるように思う。
0097名無しの笛の踊り03/04/08 00:58ID:???
ワーグナーはP.シュナイダーやランニクルズに任せておくのが賢明。
0098名無しの笛の踊り03/04/08 01:19ID:???
>>92
一年ちょいくらい前塔の告知で見たよ

ちょうどその頃中古盤ゲットしたのに再発されてなあんだ、と思った記憶があるから。
但し再発された現物は見たことはないんだが・・・
0099名無しの笛の踊り03/04/08 04:54ID:???
オザワのヤナーチェク、期待してたけどハズレ。
コウトやカンブルランと比べると大人と子供。
でも、
>ああいうややマニアックな曲目のほうが向いてるように思う。
これには基本的に同意。シュレーカーやプロコフィエフ期待。
0100名無しの笛の踊り03/04/08 09:20ID:???
マジでカイルベルトの「影のない女」の再発は気がつかなかった!
「アラベラ」はその再発の時買ったけど。
0101名無しの笛の踊り03/04/08 12:55ID:T7BNw95u
ウィーンの再建公演のベーム(フィデリオ)は凄かったなあ。あれではじめて
このオペラの面白さをしった。序曲の終わりにかまいたちでも通ったかというぐらい
凄い雑音(シュパッというの)が入ったけれど。そのあとカラヤンのフィデリオを
かってがっくりきた。重すぎるの。交響曲のようだった。

アバドのロッシーニはよいと思う?序曲集(ヨーロッパ室内管)を買ったらひどかった。
音がかたくて楽しくなくて。ジュリーニは良かった。でも廃盤!やってられないよ!

0102名無しの笛の踊り03/04/09 09:02ID:???
>>101
やや時代遅れなのかも知れん。今じゃシャイーとかカンパネッラとか
ガッティとかがロッシーニ指揮の第一線だろうな。一時代を築いた事は
認めるけど今一番演奏史的にホットな時代だからね、ロッシーニは。
0103名無しの笛の踊り03/04/09 16:45ID:???
ロッシーニ指揮者としてのポリーニを語ってごらん
0104名無しの笛の踊り03/04/09 19:51ID:Amz3YPZ6
↓これって、いつの録音? ベームのフィデリオのウィーン録音て
1955年のほかにあった?
Ludwig, Christa(Mezzo Soprano)
King, James(Tenor)
Mathis, Edith(Soprano)
Hotter, Hans(Bass Baritone)
Crass, Franz(Bass)
Wixell, Ingvar(Baritone)
Grobe, Donald(Tenor)
この歌手陣は、60年代初め頃じゃないの、ベームのステレオ盤は
SKDとの録音だったように覚えているし……
ttp://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=661218&GOODS_SORT_CD=102
0105名無しの笛の踊り03/04/09 20:07ID:SFpSZxV6
>>104
1969年ザルツブルクでのライヴ。たぶんCD初出だろう。
こちら↓を参照されたし。
http://www.allegro-music.com/online_catalog.asp?sku_tag=OPD31380

なお、このレーベルには幾つか初出があって
ベーム指揮であればザルツブルクでの「ヴォツェック」や「影の無い女」
という、他レーベルには無いCDアイテムがあるよ。
アイテムが豊富で、しかもHPの検索機能が充実しているレーベルだから
関心をお持ちの人は↓こちらから入ってみられよ。
http://www.allegro-music.com/opd/
0106名無しの笛の踊り03/04/09 20:19ID:Amz3YPZ6
すばやい返事に感謝!!!!
しかし、スカラ座アバドのアルジェのイタリア女(1975)が
最高のキャストで14ドル??? 版権は?
無用な心配をしてしまいます。
010710503/04/09 20:29ID:SFpSZxV6
著作権保護期間50年という縛りなど
このレーベルは糞と思っているんだろうな。
MYTOやGoldenMelodramと同じで、ある意味たくましい。
ただ日本の市中では若干手に入りにくいかも。

それからベーム/ウィーンフィル(ウィーン国立歌劇場)による
「フィデリオ」なら1944年の盤も存在するよ。
これについてはライヴか否か勉強不足で知りません。
0108名無しの笛の踊り03/04/09 20:38ID:???
ベームの「フィデリオ」44年盤は放送用の一発録りスタジオ録音ではなかったかと。
確か「回想のロンド」に、大戦末期にウィーン国立歌劇場で放送用録音をいくつかしたと
の記述がある。
0109名無しの笛の踊り03/04/09 23:15ID:???
ヴェルディの初期オペラを録音してくれたランベルト・ガルデッリが好きだす。
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