6/4サントリー(19:05〜21:15)
WDR・ケルン放送交響楽団(ケミヨン・ビシュコフ) Vaiolin:庄司紗矢香

入りは、ほぼ埋まってた。当日は若干あったようだが、帰り際にプレート(たまたま目に入った)には
「本日の分は完売しました」と書いてあった。庄司紗矢香は来年春までに外来共演が3つあり、この7月にはレーガーを
2回(オペラシティ、サントリー)弾き、本年初にはメータ・LAPO(ロス)と米デビューを果たしてるだけに、
昨年9月のショスタコ(NHK)以来急速に知名度も上がったと思われる。それともプログラムが気に入られたかだが、
当方は前者が客を呼んだと見ている。
NHKのデジタル収録があった(カメラは4本)ので、いずれBSとデジタルhiでOAされるでしょう。

■プログラム
@ブルッフ:ヴァイオリンCon・No.1
Aショスタコーヴィチ:交響曲No.7「レニングラード」
(アンコール >>345 さんレスのとおり(庄司)。オケは無かった)
この曲は、去年暮れにゲルギエフ(マリインスキー劇場オケ&NHK)、そして今回のWDR、この秋にはテルミカーノフ
(サンクト=旧レニングラード/聴く予定)も取り上げる。作曲時期が第二次大戦の独のロシア侵攻時だけに、ロシアの指揮者で
ドイツのオケだけに、個人的にはやや複雑に思った。