謎のオーケストラ・WDR交響楽団
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0292HOO
03/06/01 23:45ID:cXFVeJRCWDR・ケルン放送交響楽団(ケミヨン・ビシュコフ)
チェロ:リン・ハレル
入りは、ステージサイドの2FバルコとP席は程々入っていた。1Fは前方と
後方のサイドに空席がいつもの外来より目立った。
オケ配置は、弦はチェロが中央でバスは右手。金管はホルン左で、オーソドックスなもの。Viol@は6列、
チェロ5列、バス8本。結構立派なフルオケ。
■プログラム
@ワグナー:ニュルンベルグのマイスタージンガー」1幕前奏曲
Aドヴォルザーク:チェロCon
Bブラームス:Sym・No1
(アンコール)
@バッハ:無伴奏チェロ組曲No5〜"サラバンド"
Aメンデルスゾーン:Sym・No5「宗教改革」〜4楽章
Bブラームス:ハンガリー舞曲No1
■チェロCon
今年1月には長谷川陽子(プラハ響/マーカル→次期チェコフィル常任)を聴き、年末には
ロストロポーヴィチを聴く予定にしている。
ハレルは、5月のNHKで共演していたゲリンガスとは好対照な演奏振り。1楽章から
ちょいと音色が荒いかなと思いつつ、結構力強い弾き方に"ノメリ込んだ"。
個人的には感性に訴え掛ける音色と歌い方に、2楽章は正直なところジーンときてしまった。
好き嫌いが分かれそうだが、私はチョイト涙腺が揺るむ程だったので、十分聞き応えがあった。
■Sym・No1
1、2楽章は無難な出来。3楽章から俄然オケが生き生きしてきて、かの名旋律も良かったし、
4楽章コーダまで概ね力強い演奏だった。ティンパニは個人的にはもう少し叩いて欲しかった。
アンコールも良かった。
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