マーラー聴いてきたけど、正直感心しなかった。

アインザッツは不明瞭だし、恣意的なテンポいじりも成功したとは思えない。
金管の(特に弱音での)機能性の弱さが目立ったのはこの曲では痛いところ。
(ただ一番拍手が大きかったのは舞台裏のポストホルン(上出来!)の人だった)
終楽章も入りは良い感じだったのに、フィナーレはちょっと腰砕け気味で
カタルシスは希薄。総じてデリカシー不足といった印象ですた。

来週のレニングラードに一抹の不安が無いでもないけど、こっちの方が彼らに
合ってそうな気がするから、まだ期待は捨ててない。