音楽って、「ズレのある複数の音」でしかないんじゃないか?

ハイヒールを履いた歩幅の違う2人の女性が、カツカツと歩く
音を聞いて単なる雑踏と捉える人もいるだろうし、
そのズレに注目してミニマルと感じる人もいるだろう。

その女性達は、意図的にそういう歩き方をした場合、
彼女達は作曲者であり、演奏家である。つまり、

音楽=「ズレのある複数の音」
作曲=「ズレのある複数の音」を管理すること
演奏=「管理されたズレのある複数の音」を表現すること
聞くこと=「ズレのある複数の音」を管理されたものとして認識すること

但し、音楽であるか音楽でないか、を判断するのは聴衆。
聴衆が音楽と認識した瞬間に音楽になる。

と考えると論理的におかしくなるなぁ。