神が住む調和の世界へ近づくに
神学、幾何学、代数学
神のうつしのヒトをみて
弦の調べも学んだとか

円周率が113分の355くらいの美しく割り切れる値だろうとか、
5度の積み重ねがオクターブの積み重ねにやがて一致するだろうとか、
神の完全なる調和の世界を信じたかった時代の話ですよね。

神の世界にずれがあることに気がついたら豆畑で抹殺されるかも。
冷静に考えたら対数の世界を自然数比で語る方が無茶なのに。

って、その本、読んだ気がするのに、タイトルが思い出せない。
(内容も思い出せない)

ちょっとずれますが
「その背後に思想なくして、真の音楽はあり得ない」
  by ショパン
って立場からいえば、宗教的な力は大きいですよね。
西洋音楽を育てた土壌が今以上に生活や社会活動と
不可分であったキリスト教だったわけですから。