>>186
音楽は「芸術」であり「作品」であり、それは
「芸術家」(作曲家/演奏家)が「創造」するものだ、

に賛成したいんだけど、その前に「音」を最終的に判断するのは聞き手の
頭の中でしかない、ということを考慮したい。

登山をして、燦燦と降りしきる日差しと新緑の中にせせらぎの音とほほをなでる
風があったとき、なにか感動を覚えたとしよう。せせらぎの音はこの空間と時間
のホンの一部分かもしれないが、一種の芸術なのではあるまいか? それは
私自身の心が生み出した芸術で、他の人にはわからないだろうが、確かに
その時・その空間は存在し、私の感動は現実であるはずだ。
小川のせせらぎ、小鳥のさえずり、風が通り抜けるときの音。これらは私に
とって音楽であるが、おかしいだろうか?