>>670
あなたは作曲家オリジナルの編成でしかクラシックは演奏されるべきではないと
思ってるのですね。心の狭い人だ。たしかに吹奏楽団がオケ等のためのクラシック
作品を演奏することはまだ市民権を得ていないが、あなたがクラシックだと思いこんで
いる管弦楽作品にだって作曲者以外の手による編曲物は多数あるのだよ。
まさかラヴェル編曲の展覧会の絵や、マーラー編曲のバッハ作品を全否定できる
だけの確固たる主張があなたにあるとは思えない。
わざと軽く編曲したものでなく、原作の芸術的な意味をつきつめて編曲したもので
あれば、吹奏楽であれなんであれクラシック作品の演奏としてみとめるべきだ。

ただ、日本の吹奏楽界(特にコンクール)で演奏されているクラシック作品の演奏は
多くの場合作曲家の意図からほど遠いものであるとは思うが。

管楽器には無謀と思える編曲や、オケ作品の吹奏楽編曲をむやみにありがたがる
現在の風潮はある程度批判されるべきかもしれないが、クラシックを吹奏楽編曲で
演奏すること自体はある程度の可能性をもっていることは理解しないと。