クラシックと吹奏楽
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0422またこぴぺ5
03/04/15 07:17ID:Zr6k3Jd3たとえばグレインジャーでいえば、編成的に大きくてうるさいところが
ある「リンカンシャー」よりも「丘の歌第2番」(オケ版もあるが管楽
合奏版より優れている気はしない)であり、他作曲家のものではプロコ
フィエフの「マーチ作品99」だったりするわけです。小品ですが、別
に構いません。付け加えれば、ホルストでは惑星よりも「第一組曲」の
方が好きかもしれません(重厚長大サウンドの解毒剤となる、あっさり
すっきりな吹奏楽のサウンドが心地よい)。最近聴いたものではマク
フィーという作曲家の「コンチェルト」というSax,Euph無しの編成の曲
がいいです。この曲もサウンドに管楽合奏的“寒さ”があり、何か追憶
的な曲想とマッチしています。
最後に、
私は吹奏楽で「重厚長大」かつ「熱い」音楽を作ろう、やろうとする
事を頭から否定する者ではありません。何か成算があるのならどんどん
やればいいと思います。私もその成功例に接することで、更に勉強にな
るし。ただ、私は今のところそれとは違う考えを持っていて、それなり
の自信もあるので、自分の言っていることが少しでも広まって欲しいな
あ、と思っているだけです。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています