ウラディーミル・ホロヴィッツ
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
0982名無しの笛の踊り
04/03/15 21:38ID:iHc4wH6s特に若い頃のホロヴィッツは
戦隊モノのヒーローが出てきそうな演奏だということ
それが曲や気分次第でカンに触ることもあるということ。
ダイソーのピアノ名演習のチャイコフスキー1番とラフマニノフ3番を聞いたけど
前者の方は単体で聞くと「上手い、かっこいい」なのだが
古い方のリヒテルの方演奏と比べると
「むあ〜っ」と訳のわからんものが湧き上がってくるような感じが無くて
技術に溺れているような風に聞こえてしまうんだよね。
後者は第一楽章のカデンツァとその前の肝心のカッコ良く引かなければならないところが
明らかにテクニックが追いついてないと思う、オリジナルのカデンツアは
色々聞いてみたけどあの音符をカッコ良く弾いているのはラフマニノフ本人だけだと思う
勿論MIDIにしても全然ダメ、あの嵐のような感じは出ない。
だから他の演奏家はOSSIAで演奏したがったりするのかもしれない
あれはとりあえず、なぞれればカッコ良く聞こえると思う。
手の大きさはビデオ見ながら妹と一緒に
「別の生き物みたいだ」
と言ってた、とだけ書いておく。
「ラフマニノフはむしろホロヴィッツを精神的な後継者と見ていた」とどこかで読んだが
まさにその通りだと思う、自宅でインタビュー&演奏している映像は嬉しくなってくる
ラフマニノフもきっとああいうオーラが出ていたのではと思わせる。
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