ホロヴィッツには感謝しているし、恨んでいます<おかど違いは承知。
歌謡曲、ニューミュージック、ナベサダなどを聞いていた私は、
ある時FMラジオで、ショパンコンクール、、、ダンタイソン…
とか、、、の言葉が耳に、、、ラジオで聞いた、TVで見た。
ショパンを好きになった。レコードを買いました。
3枚。ポリーニの練習曲。アシュケナージの練習曲。
そしてホロヴィッツの(元々はゴロヴィッツだったんだって?)
ショパン曲集(2枚組、ソニー)
殆ど始めてクラッシック曲を、ショパンを、そして練習曲を聞き比べ
、ああ 音楽を聞く時こういう楽しみもあるのか、、、
クラッシックならではだなぁ、なんて、ワクワクしていたのも
束の間、
【終了してしまった】 なんなんだ この違いは、
…もちろん、その後FMエアチェックやら、少ない小遣いでレコード買ったり
して、、、夜中に聞くポリーニのショパンは氷のように美しく、好きでした。
コンチェルトやポロネーズもポリーニのレコードで始めて聞き、、、
好きになりました。また、その頃はまだ生きておられた、ルビンシュタイン
のマズルカ集も大好きでした。
けど、、、どれも同じ曲をホロヴィッツで聞くと、私の中では
ホロヴィッツ>>>>>>>>>>>>その他
… その後 ショパン以外のホロヴッツのレコード時代はレコード
(全部売ってしまいました) CD時代になってCD
ほとんど全て購入。。。リストもシューマンもスカルラッティも、
そして、ラフマニノフも、
【感動】いや【侵食】いや【洗脳】やられた。
やや前後しますが、来日騒ぎも有った。貧乏学生だった私はTVで、、
演奏調子の悪さにガッカリもしましたが、
「骨董品だから…」とか言っていた、吉田秀和に殺意を覚える程でした。
さて、【洗脳】さてしまった私は、もうどのピアニストを聞いても【ダメなんです】
(T_T)  【ホロヴィッツよりつまんない】 と 思ってしまいます。
…ホロヴィッツに癒されました。刺激されました。CD今も大切な宝物です。
でも、 ああぁ なんとかならないものか。