リムスキー・コルサコフ −魅惑の世界−
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0086名無しの笛の踊り
03/03/27 03:02ID:afLb/Npiムーティ/フィラデルフィアの盤は82年の録音ですね。改めて聴いてみました。
全体の印象は、パンチの効いた、メリハリのある演奏といいましょうか。
全楽章を通して、テンポはわりとサクサク行っている感じです。
個人的には1楽章が一番印象的でした。冒頭の迫力は良いです。
(以下1楽章に関して)
テンポの揺らし方が、これはイタリア風というのかな?というユニークさがあり、しかし不自然ではありません。
Tbは非常によく聞こえてくる反面、Tpがイマイチ。録音のせいか?
ソロVnが、3連符のメロディーを突っ込んで弾いているのが、珍しいが面白い。
Clはイマイチ音に艶がないかな。
2楽章頭のFg、Obのソロは良く、3楽章は小気味よいテンポで、
4楽章はあっさりめかとも思いますが、パワーはあります。
全楽章を通して、ソロVn上手ですが、誰だか名前がわかりません。
録音も良いと思います。「派手〜!!」というよりは、そうですね、パンチが効いていながらも、
あえて表現すれば「実直」な演奏という感じを受けます。
長くなりました。ご参考になればと。
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