『森のうた』(朝日文庫)、面白かったなぁ。
あれでショスタコのファンになったようなものだ。

同書を読んだことのある方へ
あのお話しの本筋はほとんど実話のようですね。
井上頼豊氏の『ショスタコーヴィッチ』(1957年 音楽之友社)の
「日本におけるショスタコーヴィッチ」という章に、同書刊行までの
「森の歌」の日本における公演記録が載っていますが、そこには

一九五五・一一・一 芸大音楽部 山本直純(二回)

と書かれています。