グレングールドは神!Part3
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0279名無しの笛の踊り
03/05/18 01:58ID:???超絶技巧のいらないバッハを、川上さんが弾けるのか?
という逆説的な意見もあるわけでね。
グールドは、ゴールドベルグばかりがとりざたされるが、
実は、コンサートドロップアウトする前に、カラヤンと
共演してるよね。
その演奏は、現在CDで聴けるわけだが、カラヤンも、あの辛口批評家だった
シュトウッケンシュミットも、口をきわめて「ブゾーニの再来」と絶賛した。
二人とも、ブゾーニの演奏を聴いている。
特に、ベートーヴェンの3番のコンチェルトはすごい。
技巧的に、川上さんの方がすごいことをやったと結論づけるのは、
誤った見方だと思う。グールドの私家盤や、映像で見ることの出来る
演奏などを考えると、グールドにもリストの超絶版の練習曲集は
充分弾けただろうね。
それに、ブゾーニ自身のすごいリスト演奏が残されてるじゃないの。
そのブゾーニに匹敵すると折り紙をつけられたグールドは、やはり
只者じゃなかったわけだ。
バッハ演奏という角度からのみ、グールドを評価しないで欲しい。
やっぱり、シェーンベルクとかベルク、ウェーベルンの演奏なども
聴いた上で、グールド論を展開してもらいたいものだ。
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