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ATRIUM CONCERT No.115 -- バロック・古典の空、ロマンの森、近現代の道シリーズ --
 近現代の道 その5  世界初演の曲の中で ピアノ:塩野 衛子
日時:2003年6月13日(金)12時5分開演
於: テレコムセンター アトリウム
   (東京都江東区青海 ゆりかもめテレコムセンター下車)

通信・情報業界の会社が密集しているオフィス街の真中で、6年間継続している昼休みコンサート。
6/13の演奏題目は、ピアノの塩野衛子による三つの現代音楽曲の初演と、モーリス・ラヴェルの「夜のガスパール」。
はっきり言って、最後のラヴェルの曲以外は、漏れには理解不能ですた。
と、ゆーか、最初の三曲は昼飯食いながら断続的な不協和音を聞き流してたんで、ちゃんと感想を言う事ができません。
途中でプリペアド・ピアノ?っぽい異音が聞こえてきたので、異音好きな漏れは神経を集中して音に身をゆだねてみたのですが、
最近の現代音楽に疎い漏れは、不思議な音のテクスチャーを楽しむ術を知らず、ただおろおろするだけですた。
で、音に神経を最大限集中したままで、最後の(受け狙いな感じもする)ラヴェルを聞くと、
そこはもう官能の塊みたいな極楽浄土でして「あん、塩野おねぇさまそんなに優しくしないで」などと身をよじりたくなるような有様でございました。
と、ゆーことは、最初の現代音楽三曲の不思議なテクスチャーも、聞く人が聞けば官能の世界なのだろうか?

で、素朴な疑問。
オフィス街の真中で、昼休みに現代音楽コンサートを開く意図はなんなのだろう?
昼休みに、素人の漏れ的にカナーリ ディープな感じのする曲を聞いて、午後はちゃんとお仕事できてるんだろーか。終演時間も13:10って結構ビミョーだし。