謝礼の問題さ、今まで先生にどんなにお世話になったか(金銭的にも)ってことがあっても、
この業界(?)で現金の謝礼が常識(?)だったとしても、それでも
現金や金券の類を渡すってのはどうもセンスを疑う。受け取る方も・・・かもしれんが。
まあ渡されて返す人はなかなかいないかもしれないが、もし俺が教師をやってて
最後に現金を渡されたら、口には出さないが、バカにしてんのかこいつ・・・と思うかも。
今まで散々お世話になった人に「現金受け取って困る人はいないしね」とか
「どういうものがいいのかわからないので」なんて発想でモノを渡すのか?それこそ失礼。
しかも、教師が望む、望まざるに関わらず「カネやらコネやらのギョーカイ」という
状況を作り出すのに「わざわざ」一役買ってることには間違いないわけで、
そのくせ渡した奴が「いやーホント恐い世界よね」みたく構えてるかと思うと全く滑稽で皮肉。
596さんの先生が折角レッスン料をそのままにしてくださった好意に応えようというのに
最後に金渡しちゃったら意味ないじゃん。もらったほうも「そういうつもりじゃ」と思うかも。
金を受け取る人にかえって気を遣わせてしまうのでは謝礼になってない。
最後に渡すってのはどこか即物的というか、「手切れ金」みたいな印象があるからかもしれん。
しょぼいかどうかということは金額の問題じゃないしな。というか金額と結び付けたくない。
とにかく単純な発想だと思うよ。金、というのは。
この際先生が金をもらって喜ぶかどうか、ということは金を贈るべきか否か、
ということと一緒に考えない方が良い気がします。謝礼の精神に欠ける行為はないですか?
重要なのはいかに感謝するかということでしょう。だから、金に限らず、
こういう場合は花が、とか菓子が一般的か、とかいった発想で「謝礼」しないほうがいいでしょう。