>>332
ブラームスは、例えば交響曲第一番第一楽章序奏(6/8)の
8小節目に9/8を挿入しているのを始め、
結構楽章中で拍子自体が変化しています。
スコアも安く入手できますから、ぜひ見てみてください。

5/4で通しているもので有名なのは、
チャイコフスキー/交響曲第六番の第二楽章、
ホルスト/組曲《惑星》の第一曲「火星」があります。

拍子が頻繁に変わるもので聴きやすいものといえば、
320さんが挙げたストラヴィンスキーで言えば、
新古典主義の作風で書かれた曲がいいのではないでしょうか。
交響曲ハ調、協奏曲変ホ長調《ダンバートン・オークス》など。
もちろん、ストラヴィンスキー一流のクセはありますが。

他に私が知っているものの中で、R・シュトラウスのオペラは、
楽節に言葉を上手く乗せるためもあってか、
しょっちゅう拍子が変わっています。
《サロメ》などは聴きやすい作品ですので、お勧めできます。
スコアも安い物があるのではないでしょうか。